
冬は暖房による乾燥や室内と室外との気温差など、お肌にとって過酷な季節です。
冬にケアを怠ると、肌の老化は一気に進みます。
そこで、皮膚科専門医の早川先生に冬のスキンケアについて話を伺いました。
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東海大学医学部を卒業後、2年間の研修医を経て、東海大学医学部皮膚科に入局。米国ジョージア州立医大に2年間留学。平成2年に東京北区にて開業。光線過敏症で医学博士の学位を取得。レーザーによるシミやアザなどの治療を得意とし、皮膚科医として最新の技術を駆使している。イナータスフォーラムおよび研修会等にて、豊富な知識と実践をわかりやすく講演し、好評を博している。
[ 早川浩太郎皮膚科 ] 東京都北区滝野川6-62-1-102 TEL 03-3576-4717
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「肌は環境との接点。だから環境が変われば、肌の状態が変わるのは当然です。季節によって注意点は違うのです。」と早川先生。冬場はただでも湿度が低いのに、暖房が空気をさらに乾燥させます。「肌にとっては空気中の湿度は70%以上が望ましいのです。しかし暖房をつけた室内は、20%ということも珍しくない。この環境は、肌にとってはなかなか過酷です。保湿ケアは言うまでもありませんが、加湿器などを利用して、積極的に環境を調整する工夫もしましょう。」
一歩外に出れば、周りは冷たい外気。毛細血管を収縮させ、代謝が衰えてしまうのも悩ましい点です。「夏に日焼けのダメージを受けて十分に回復できていない肌は、バリアが壊れている状態。そこで冷たく乾いた空気にさらされたら、一気にシミ・シワが現れて、老化に拍車がかかります。いつもコンディションをよい状態に保っておき、ダメージを受けてもすばやく回復するよう心がけてください。」大ダメージの一発逆転は不可能ということ。美肌は毎日、コツコツつくるものなのですね。
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あなたのキレイを引き出すためには、コンディションをきちんと知っておくことが大切です。
まずは肌タイプチェックから始めましょう。質問に答えながら次にお進みください。
(詳しい肌タイプについては、販売会社・インストラクターのいるお店でのカウンセリングをお勧めします。)


IRIS VOL.30 Autumn & Winter 掲載記事
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